代表からのメッセージ

c0ban(コバン)とは何か?

株式会社 LastRoots が産み出した最先端の「ブロックチェーン技術」を活用した未来のお金です。2016年末に、ブロックチェーンとして始動し、今後は世界中に分散ネットワークが広がっていきます。

私達は、この新しい技術によって、現在のお金に変わるもっと便利な「サービス」を作ろうとしています。

 それが、c0ban(コバン)です。

 

日本では、お金に代わって、クレジットカードが使われ始めて50年が経過しました。ICチップが入った非接触型カードで電車に乗ったり、お買い物を皆さんしていると思います。その導入から10年が経ちました。

そしていま、さらに新しい決済の形を作ろうとしている、
それが私達、株式会社LastRootsの挑戦です。

 

「ブロックチェーン技術」と現在の技術

ブロックチェーン技術。難しい技術用語が出てきました。私達の挑戦をご理解頂くために、少しだけ、技術の話と、歴史をお話します。

「ブロックチェーン技術」とは、難しい言葉で言うと分散型台帳技術または、分散ネットワークによる相互承認機能と表現できます。

 

もう少しわかりやすく解説すると、取引台帳をみんなで共有し、互いに監視しあうことによって、不正なやり取りを防ぐ技術です。1つの取引が発生すれば、世界中で台帳を保管しているすべてのコンピューター(ノードと呼ばれます)で、情報の更新が行われます。それらが、相互に通信し、その取引を記録し、正しいものであるかどうかを判定します。 台帳を保存しているコンピューターは、皆さんでも買えるような普通のコンピューターですが、それがネットワーク上に数万台、数十万台、いえ、数百万台と繋がることで、極めて強固で安全な取引システムが構築されるのです。

一方、現在銀行や、大規模な小売業者は、どのように大量の取引データを管理運営しているかと言うと、何千億円という費用をかけ、耐震性に優れた巨大なデーターセンターを構築し、中央管理しています。1つでは非常に大きな災害に耐えれないため、日本各地に同様のデーターセンターを保有することで、私達に安心安全な取引を届けてくれています。

 

ではなぜ、株式会社 LastRoots は、c0ban(コバン)を作ろうと思ったのか?

現在のやり方でも安心安全なのであれば、今のままでいいじゃないか?

そういう声もあるかもしれません。

けれど、ICチップが入った非接触ICカードで初めて電車に乗った時、私達はすごく便利だと感じました。

私達は、c0banを使った様々なサービスで、それ以上にすごく便利で、ユーザーの方に感動を与えるものを作っていきたいと考えています。

例えば、
お金を送金するときに手数料が今の10分の1になったらどうでしょうか?
お金を友達に手渡すときに、スマートフォンをお互いが振るだけで出来たらどうでしょうか?
災害の時にちょっとした気持ちを送りたい。1円を今すぐに、その現場に送ることが出来たらどうでしょうか?
しかも、これらが日本国内だけでなく、世界中どこにいても、瞬時に行えるとしたら、どうでしょうか?

今よりもっと便利に、もっと自由に。

 

このブロックチェーン技術は、インターネット革命に次ぐ大きな技術転換点となっています。この技術の誕生は2009年であり、そこからbitcoinを始め数多くの仮想通貨が誕生してきました。

私達は、真摯に認識しています。このブロックチェーン技術を活用したbitcoinで2014年に社会問題が起きたことを。しかし、それは1つの会社(組織)の問題であり、この技術の問題ではありません。 しかしながら、この出来事以来、世間一般では、仮想通貨、暗号通貨、ブロックチェーン、bitcoinという言葉に危険なものというレッテルが貼られていることを、私達は認識しています。

でも、私達は、犯罪にお金が使われても、お金の利用をやめません。
インターネットを通じて、社会問題が起きたとしても、インターネットの利用をやめません。

ブロックチェーン技術は非常に難解です。ITに詳しくない人、数学に詳しくない人にとっては、なかなか理解出来ません。理解できないものは、使うべきではない?

そうでしょうか?

私達は日々、クレジットカードの決済の仕組みを知らずに使っています。 非接触ICカードの技術的な仕組みを知らずに、電車に乗ってます。 インターネットのTCP/IPという技術を知らずに、ウェブサイトを閲覧し、さらには、クレジットカードでお買い物までしています。

安心安全ならば、便利ならば、皆さん使いたくなるはずです。

1995年から2015年の20年間、私達はIT革命、インターネット革命、スマートフォン革命という言葉を聞いてきました。これは新しい技術でした。それによって、格段に、私達の生活は便利になりました。企業も、皆さんもこぞって、この革命に乗ろうとしたと思います。

私もその一人でした。

これからは、ブロックチェーン革命、仮想通貨革命の時代です。この革命は世界各地で起きています。シリコンバレーではいち早く数年前からブロックチェーン技術を活用したスタートアップ企業に年間数百億円以上の投資がなされ、技術革新が促進されています。

 

いま現在、日本はこの革命に乗り遅れているのです。

IT革命、インターネット革命、そしてスマートフォンでも日本は世界に遅れを取りました。このままでは、この次なる仮想通貨革命でも遅れを取ってしまいかねません。

私達、株式会社LastRootsは、このブロックチェーン革命、仮想通貨革命の最先端を突っ走ろうと思います。

日本発で、世界一のサービスを作る。和製で世界一。
私達はそれに本気で挑戦しています。

2016年4月の昼下がり、そんな思いから、私は弊社が展開する仮想通貨の名前を、
コバン(c0ban)と名付けたのです。

c0banの、o(オー)が0(ゼロ)なのは、0(ゼロ)の方がより小判の形に似ているという遊び心です。

 

ブロックチェーン、それは、新しい技術であり、新しい世界です。まだ制度が未整備な部分も多くあるでしょう。しかし、私達が目指すものは、制度の抜け穴を突くことではなく、この革命的な技術を活用して、便利で、利用者の方に感動を与えるサービスを開発することです。 この技術が利活用される社会的な仕組み作りにも積極的に参画していきたいと思っています。

私達は、安心安全で、便利な「ブロックチェーン技術」を活用した新・仮想通貨を構築・運営し、私達のお客様に感動を与えたいと思っています。

 

それが、LastRootsが展開するc0ban(コバン)なのです。

 

 

これからc0ban(コバン)はどのように発展していくか?

〜c0ban広告のビジネスモデルイメージ図〜

私達のc0banを日本に、そして世界に広めるために、まず何をするべきか。私達は考えました。
いま、現在このc0banは、利用者も、利用できる場所もありません。
この2つを同時に拡大できる策はないか。

創業メンバーで日々、議論を戦わせました。

それが「c0ban広告」というビジネスモデルです。

ブロックチェーン技術を活用したc0banの特徴の1つは、「小さな価値」でも送ることが出来る点です。 お金で例えて言うなら、1円でも2円でも、相手に送金できるということです。

これは現在の銀行の送金システムでは出来ません。可能は可能ですが、手数料を考えた時、誰もしません。

c0ban広告では、動画で自社をPRしたい企業及び個人が、閲覧した方に、c0banで報酬を与えることができます。 閲覧した方は、動画を見たという労働の対価として、c0banをもらうという形となります。

 

私達が展開するこのサービスのいったい何が凄いのか?

これはアルバイトと思っていただいて良いのです。
企業のPR動画を見たら、c0banが貯まります。貯まったc0banで、あるお店に行けばすぐにコーヒーが飲めるようになるでしょう。

「でも、使える場所がなかなか広がらないんじゃないの?」

そういう消費者の方もおられるでしょう。しかし、企業側も、自社でc0banを利用したくなる理由があるのです。

皆さんが、お店でc0banを使えば、そのc0banを使ってお店はまたc0ban広告を出せるようになるのです。
企業にとっては、最初に皆さんにあげるc0banというのは、現在の広告費と同じく、費用がかかっています。大きな違いは、その費用は、お客様である皆さんに企業が直接届けたため、皆さんがお店に来てc0banを使えば、実質的な費用がゼロに近づいていくことになるのです。

2016年7月から開発を始めて半年。ようやくブロックチェーンc0ban、c0banアプリ、そしてc0banの取引所の開発が完了しました。

c0banが「新しい当たり前に」なるべく事業を推進していきたいと思っています。

2017年2月8日

株式会社LastRoots
代表取締役CEO
小林慎和

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