小林慎和

代表取締役CEO、博士(工学)
ビジネス・ブレークスルー大学准教授。


経歴

大阪大学大学院修了。大学院時代は大規模ソフトウェアの効率化、ブロックチェーンに通じる分散コンピューティングの研究に従事し、博士(工学)を取得。博士号取得にあたっては、2年飛び級して取得している。その後野村総合研究所に入社し、経営コンサルタントとして9年間従事。その間に、Columbia Bubiness schoolのExecutive education certified。

グリーを経て、2012年シンガポールにて起業。アジアにて5社の創業を経験し、2016年日本に帰国しLastRootsを創業。100年後も人の記憶に残る映画を作ることが人生のゴール。著書に、海外での起業体験をまとめた「海外に飛び出す前に知っておきたかったこと」。座右の銘「一の字、積の字、甚だ畏る可し」


創業理由

高校生の時、ヨーロッパを旅したことがあります。どの国に言っても、SONY、Panasonic、TOYOTAなど街の至る所に日本企業の看板を目にし、ただただ感動しました。そして自らがITの世界で20年生きてきて、その間海外で見る街の風景の中に、新たな日本のITブランドを見つけることはできませんでした。もう一度、日本から世界を席巻するようなサービスを生み出したい。ブロックチェーンというインターネット革命に匹敵するこの革命の中で世界一になりたい。その思いで創業しました。一緒に戦ってくれる同志を募集しています。


主な実績

・2016年9月 フィンテックサミット(金融庁と日本経済新聞社主催)にて、IBM Blue Hub賞受賞

・2016年7月から2017年8月 ICOにて約6億円調達

・2017年3月 ICOした仮想通貨c0banが上場

・2017年11月 ICOした仮想通貨c0banの時価総額が100億円を突破

・2017年12月 ICOした仮想通貨c0banの時価総額が200億円を突破

・2018年1月 ICOした仮想通貨c0banの時価総額が300億円を突破


著作

・「BOP 超巨大市場をどう攻略するか」(2011年)

・「海外に飛び出す前に知っておきたかったこと」(2016年)

・「世界標準の仕事のルール」(2018年)


委員・講師

・ビジネス・ブレークスルー大学 准教授「Fintech・ブロックチェーンビジネス概論」(2017年6月から)

http://it.bbt.ac/curriculum/fintech

・有識者委員「ブロックチェーン技術の将来性に関する研究会について」経済産業省 経済産業研究所(2018年5月から)

https://www.rieti.go.jp/jp/projects/blockchain/index.html


取材記事

・「「アマチュアは考えていろ。プロは動く」アジアの連続起業家 小林慎和の行動原理」未来を変えるプロジェクトDODA(2016年11月)

・「ブロックチェーン技術を活用した、日本から始まる未来のお金「c0ban」」BIZREACH Frontier(2016年12月)

・「日本発の「仮想通貨」が切り拓く未来」ベンチャー通信(2017年12月)

・「仮想通貨は“ただの投機”じゃない–日本製の仮想通貨「c0ban」の仕組みと今後の展開」ログミー(2018年1月)