小林慎和

代表取締役CEO、博士(工学)
ビジネス・ブレークスルー大学准教授。

大阪生まれ。大阪大学大学院卒。大阪大学にてコンピュータ工学を専攻。並列処理、分散処理、ソフトウェアテストなどのテーマに従事。MITの研究成果を凌駕するシステムを開発し博士号を取得。博士号を学部からの通算年数7年、2年飛び級にて取得。
野村総合研究所で9年間経営コンサルタントとして従事、その間に世界17カ国での事業立ち上げを経験。
2011年グリーに参画。同社にて2年間、海外展開を推進。買収交渉、アライアンス交渉などを担当。グリーシンガポールを立ち上げ代表に就任。アジア最大の携帯キャリアSingTelとのアライアンス交渉をまとめあげたことを機に退社、Diixiをシンガポールにて立ち上げる。

アジアから世界を変革する未来のイノベーターを生み出すプラットフォームthe CHAOS ASIA(Executive producer)を2013年11月より始動し、世界32カ国のイノベーターの発掘に貢献。同イベントをこれまでに世界5都市で開催。述べ2000人を動員する。
2013年12月にはシンガポールにてMVNOサービスYourwifiを立ち上げ、グローバルMVNOへと拡大。現在利用可能地域は170カ国以上に拡大。MVNOライセンスを外資系がシンガポールで獲得したのは、Yourwifiが初となる。
起業から4年の間に、東南アジアで飲食店、教育サービス、ウェブサイトビジネスなど5社の創業に関わる。
2015年3月には、AsianEntrepreneur.orgより、Asian Entrepreneurに日本人として唯一選出される。
また、ビジネスと平行して2010年4月よりビジネス・ブレークスルー大学(東証一部)にて准教授として教鞭を振るい、2013年にはベスト5授業の1つに選ばれる。2017年4月からは、ビジネス・ブレークスルーにて「ブロックチェーン」の担当教授に選任される。

2011年から5年間シンガポール在住だったが、和製の仮想通貨で世界一になるべく東京に凱旋帰国。2016年6月に株式会社LastRootsを創業。2016年9月に金融庁と日本経済新聞が主催したフィンテックサミットに応募し、世界中から400社の応募の中、IBM Blue hub賞を受賞。
創業からわずか半年後の2016年12月仮想通貨c0banの開発を終える。2017年2月仮想通貨と広告を組み合わせた世界初のサービス、c0banアプリをリリース。2017年3月には、c0ban取引所をオープンし現在に至る。

主な著書は、「BOP 超巨大市場をどう攻略するか」(日本経済新聞出版社)、2016年5月には「海外に飛び出す前に知っておきたかったこと」(ディスカバー21)を上梓。「海外に飛び出す前に知っておきたかったこと」はベストセラーとなり、海外を目指す企業、ビジネスマンや大学生から大きな反響を得る。